やる気のない子供はそうならない環境にしてあげるべき!小学生だってやる気になれば無気力解消できる

うちの子供はどうして やる気のない子供になってしまったの?と 幼稚園の頃は楽しく遊んでいたのに、、、 小学生になってからは、何をするにもやる気が見て取れない、、 こんな自分の子供の姿を見ていたら悩みますよね? うちの子供は親である私が勉強が出来なくて高校に入ってから苦労をしたので、同じような思いをさせたくないという一心から口を酸っぱくして「勉強しなさい!」とことあるごとに言ってきました。それが逆効果だったと気が付いたのは4年生ぐらいになってからでした。やる気がなかったのではなく、やりたくなかった。というのが、あの子の本音だったのでしょう。一度真剣に話し合ってみてはいかがでしょうか? ランキング形式でいくつかの家庭学習教材を載せてみました。 続けることと楽しんで勉強することが大切ですからね。

1位 【ワンダーボックス】

子どもの意欲を引き出し、正解のない自由な創作に!

【ワンダーボックス】の特徴は

4歳から10歳の子供が対象年齢
新しい形の教材 多様なテーマから自由に学ぶ IQや学力への効果が期待される 毎月自宅に届くキット(ワークブックやパズルなど)と専用アプリ 月々4,200円(毎月払いの場合)

2位 【月刊ポピー】

【月刊ポピー】の特徴は

私も子供の時使っていました。もちろんうちの子供にも与えています。 小学校のテストのメーカーの新学社という会社だから、学校に寄り添った教材と言えますね。 他の教材のように余分な付録がないから、値段も手ごろで続けやすいと思います。おためし見本無料です。

3位 名探偵コナンワークブック

名探偵コナンワークブックの特徴は

楽しく取り組めそうなワークブックです。小学館の通信教材「名探偵コナンゼミ」小1から小6コースと揃っています。時折、コナン君たちが登場して助けてくれるようですよ。読解力、作文。図形、算数はもちろん、英語教育も別にあります。思考力問題など、学校では、やらない範囲のことも学べるようです。 このワークブックでは、郵送の他にPDF版も利用できます。内容は同じですが、配送料が無い分PDF版の方が多少安くなっていますね。

4位 創研学院

創研学院の特徴

関東、関西、中国四国、九州と範囲は限られますので、地域に合わせて取り組んでいるのが特徴ですね。 更に予習ではなく、復習に重点を置いた学習方法のようです。目標に向かって、フォローにも力を入れているようです。予習ではなく復習に。

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